一口馬主

出資馬ウィルフルネスは7着

9月3日(土)の札幌8レース(3歳上1勝クラス ダ1700m)に出走しましたが、7着という結果に終わっています。

またしても1枠1番の枠順になってしまい、まずまずの競馬はしてくれましたが力を発揮し切れてはいないように感じました。

せっかく抜群のスタートを決めたのに、無理に前を取りに行きませんでした。

砂を被るとダメな馬なのになぜ中段の位置取りをするのでしょうか。

未勝利戦を勝ったレース以外はずっと砂をかぶってしまっています。

ただ、途中から外には出せてはいました。

そこで手応えが良くなったのか早めに仕掛けて行きましたが、その分直線では余力が無くなってしまったように感じました。

この後は続戦になるのか放牧に出てしまうのかまだ分かりませんが、次走ではもう少し良いレースができる事を願っています。


いろいろ書きましたがあくまでも素人の意見ですのでご容赦下さい。

騎手や調教師にはしっかりとした考えがあってのものなのかも知れません。

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